【国会議員の育休・・・】
2020年01月17日 ブログ
こんにちは
営業のO本です。
バドミントン世界1位の桃田選手の乗車したワゴン車が
マレーシアの高速道路で大型トラックと衝突して
大惨事となりました。
運転手は死亡して、桃田選手や同行していたトレーナーも
骨折などの怪我をおいました。
原因は一説では運転手の居眠りとも言われていますが
まだ真相は明らかになっていません。
O本も数年前に観光でセブに行った際に
地元のタクシーの乗車しました。
そこで、、、
人生で初となるタクシーでの恐怖を味わいました。
運転手はおそらく20代ぐらいと思われる今どきの兄ちゃんで
車はミッション車でした。
その時は帰宅ラッシュだったのか分かりませんが
道がかなり混んでいました。
にも関わらず、隙あらば車線はガンガン変更するし
スピードも結構出すので、停車する時は前の車とギリギリです。
間違いなくジェットコースターよりも数倍は怖ろしかったです。。。
日本であんな運転されたらクレームレベルだと思いますが
海外では普通なんでしょうね。
それ以降、海外でタクシーを利用する際は少々恐怖を覚える
O本でした。
さて、、、
小泉環境相が育児休業を取得するそうですね。
国会議員が率先して育休を取得することには大賛成ですが
育休の制度や仕組みをもっと普及させれるように
取り組んで欲しいなと思います。
数年前より男性の育休については議論されていますが
昔に比べると多少は上昇しているみたいですが
それでもまだ5%前後とのことです。
O本は30代後半ですが、周囲の知人などを見ても
少なくとも育児休業を取得するといった話を聞いたこともないし
制度を利用したことがある方に出会ったこともありません。
大企業であるならば世間へのアピール等含めて可能性は
あるのかもしれませんが、人員に限りのある中小企業では
なかなかそう簡単には休めないのが実情かと思います。
O本世代は共働きの家庭も多いですし、まだ育休について理解できる年代だと
思いますが、いわゆるモーレツ世代である50代以上の方には
理解できない方が多いのではないでしょうか。
男性は外で仕事をし、妻は家で家事と子供の面倒を見るといった
認識の方がまだまだいますしね。
少なくとも今のままでは少子化には歯止めはかかりませんし
高齢者ではなく将来を支えてくれる未来のある若者達の
事を考えてあげなければ日本は将来おそろしい国になることでしょう。
営業のO本です。
バドミントン世界1位の桃田選手の乗車したワゴン車が
マレーシアの高速道路で大型トラックと衝突して
大惨事となりました。
運転手は死亡して、桃田選手や同行していたトレーナーも
骨折などの怪我をおいました。
原因は一説では運転手の居眠りとも言われていますが
まだ真相は明らかになっていません。
O本も数年前に観光でセブに行った際に
地元のタクシーの乗車しました。
そこで、、、
人生で初となるタクシーでの恐怖を味わいました。
運転手はおそらく20代ぐらいと思われる今どきの兄ちゃんで
車はミッション車でした。
その時は帰宅ラッシュだったのか分かりませんが
道がかなり混んでいました。
にも関わらず、隙あらば車線はガンガン変更するし
スピードも結構出すので、停車する時は前の車とギリギリです。
間違いなくジェットコースターよりも数倍は怖ろしかったです。。。
日本であんな運転されたらクレームレベルだと思いますが
海外では普通なんでしょうね。
それ以降、海外でタクシーを利用する際は少々恐怖を覚える
O本でした。
さて、、、
小泉環境相が育児休業を取得するそうですね。
国会議員が率先して育休を取得することには大賛成ですが
育休の制度や仕組みをもっと普及させれるように
取り組んで欲しいなと思います。
数年前より男性の育休については議論されていますが
昔に比べると多少は上昇しているみたいですが
それでもまだ5%前後とのことです。
O本は30代後半ですが、周囲の知人などを見ても
少なくとも育児休業を取得するといった話を聞いたこともないし
制度を利用したことがある方に出会ったこともありません。
大企業であるならば世間へのアピール等含めて可能性は
あるのかもしれませんが、人員に限りのある中小企業では
なかなかそう簡単には休めないのが実情かと思います。
O本世代は共働きの家庭も多いですし、まだ育休について理解できる年代だと
思いますが、いわゆるモーレツ世代である50代以上の方には
理解できない方が多いのではないでしょうか。
男性は外で仕事をし、妻は家で家事と子供の面倒を見るといった
認識の方がまだまだいますしね。
少なくとも今のままでは少子化には歯止めはかかりませんし
高齢者ではなく将来を支えてくれる未来のある若者達の
事を考えてあげなければ日本は将来おそろしい国になることでしょう。