住宅展示場の坪庭は間違っています。ペンペン草の庭です。
京都町屋の坪庭
坪庭は京都の町屋に多い!
昔、敷地が道に面した長さで税金がかかりました。
道に5メートル面している地主は道路に3メートル面しているより税金が高くなります。
道に面しているのを間口とよびます。
間口の短い敷地が喜ばれました。
短冊、徳利トックリ型の細長い敷地が増えました。
狭い敷地にギリギリに建てたのが「町屋」です。
狭い敷地に建てると日当たりの悪い部屋ばかりになります。
日当たりよくするため一部屋をつぶして「外の空間が坪庭」です。
庭を建物の真ん中にしたため北側、南側からも廊下の東西からもよく見える庭です。
管理しやすくするため
敷き砂利、石、を多用して雑草などが生えないように工夫しています
狭い敷地の坪庭文化の誕生です。
住宅展示場の敷地は狭くありません。
狭い敷地に光と風を通す目的の「坪庭」文化。
変な坪庭が住宅展示場にあります。北側にあるから、ややこしくなります。
ペンペン草の庭になりやすいかなと思います。
坪庭を作る理由がないのに無理やりつくってる住宅展示場が目につきます。
坪庭は歴史的に京都の町屋にどうしても光と風を取り入れるものとして必要なものです。
水琴窟、筧など日本の文化です。
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