孫子曰く
勝兵は先ず勝ちて而る後に戦いを求め、
敗兵は先ず戦いて而る後に勝を求む。
解説
勝つ兵隊は事前準備・諜報・訓練を
十分にする。
負ける兵隊は、戦地に行ってから考える
事前準備の反対語ではありませんが、アドリブが流行っています。アドリブをよく言えば「臨機応変」かなと思います。悪く言えば思いつきともいえるでしょうか。
「朝令暮改」の言葉は方針などが絶えず変わって定まらないこと意味でしょうか。
それをさらに「朝令朝改」といって顰蹙をかった経営者がいました。準備なしの意味でしょうか。
住宅の営業において考えます。「売れている営業」は事前準備に時間をかけます。
「売れていない営業」はひたすら訪問数を増やして専門の「訪問販売」のスタイルをとります。
住宅は情報の塊です。プロとしての力量をお客様から求められます。
事前の情報をたくさん集めお客様に本当の「提案」出来る営業にお客様が集まります。
住宅営業の事前準備の究極は資格を取ることでしょうか。建築士、ファイナンシャルプランナー、宅地建物取引主任者等様々ありますが、相当の時間を費やさないと取得できません
アクセス人材紹介(株)の研修項目のお客様宅での「ヒヤリング」は、A2サイズの大きさ(A4サイズの4倍)にお客様の敷地の情報をマンガにして準備します。これも事前準備です。
アクセス人材紹介(株)での「捨てられないDM・何回も読み返してくれるDM」も事前準備の塊です。 面倒でも、事前準備する癖をつけたいものですね。
次回の題目は「伯馬はあれど伯楽は常にはあらず」です。

