50年、仕事を見続けてきて思うことがあります。
2026年07月02日 ブログ
住宅営業であれ、施工管理であれ、設計であれ。
実は、長く活躍する人の「基礎」は同じです。
30代で成長が止まる人。
40代で伸び悩む人。
50代でリストラの対象になる人。
一方で、50代になっても企業から「ぜひ来てほしい」とヘッドハンティングされる人もいます。
この違いは何なのでしょうか。
私の答えは、とてもシンプルです。
お客様のことだけではなく、社内の人を大切にしているかどうか。
設計と話しているか。
施工管理と話しているか。
営業同士で情報交換をしているか。
日々のコミュニケーションを積み重ねている人ほど、年齢を重ねても必要とされ続けます。
「棟数が多い人が評価されるのでは?」
もちろん、棟数や実績も大切です。
しかし、仕事は100m走ではありません。
5年、10年、15年、20年と続く長いマラソンです。
短期間なら、数字だけで結果を出すこともできるでしょう。
ですが、長く第一線で活躍する人は、必ず周りから信頼されています。
社内で「あの人と仕事がしたい」と思われる人です。
だからこそ、転職市場でも評価され、管理職や役員として声が掛かるのです。
今日からでも遅くありません。
朝の「おはようございます」。
設計や施工管理への「ありがとう」。
営業同士の何気ない情報交換。
その小さな積み重ねが、10年後、20年後のあなたの市場価値を大きく変えていきます。
私は50年、人を見続けてきました。
その中で、この法則だけは一度も変わったことがありません。
